調停・裁判 鑑定 実績多数
不動産鑑定業界における不動産鑑定評価は、一般的に、建物の実質的な調査等が整備されていない部分があります。土地のみの評価であっても、その土地上に建物に存する場合もあり、その建物の劣化状況等から地盤の良否に結び付くこともあり、判断が難しい場合もあります。
昨今のSDGsと叫ばれている時代において、弊社では、住宅診断(建物診断)を反映した鑑定評価のみならず、土地自体の調査や地歴調査、地盤の簡易調査に加え、他の専門家の調査等も踏まえ、さらに、元板前兼経営者であったという一般常識的な視点を織り交ぜて評価をしております。
このような、さまざまな視点により調査を行うことにより、圧倒的な定性分析及び定量分析が可能となり、実質的な鑑定評価を行っております。
そのため、これまで多数のご好評をいただいており、リピーターの弁護士先生や、口コミなどから多数の弁護士先生よりご依頼をいただいております。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。